松澤造形教室

子どもから大人まで、ハンディのあるなしにかかわらず、絵画を中心に、立体造形、切り絵、アートグッズデザイン、その他アートに関する様々な取り組みを日々行っています。
あえて、知的障がいのある人達と一緒のテーブルで学ぶことで、互いの素晴らしさを認め合えるよう自然体でレッスンに励み、それぞれが高めあいながら、自分磨きをしています。

城戸佐和子

【城戸佐和子 障害者アートとノーマライゼーション】

松澤造形教室の生徒、星先こずえさん、井上美穂さん、太田宏介さん、長尾和法さんを特集した記事です(3、4ページ)。また、城戸佐和子、小幡宏清、松澤亜州沙の3人による東日本支援チャリティ展について(1、2ページ)、香川県高松市のサンポートホール高松で行われた第3回ハートアート展「残そう・つたえよう、心から…」(主催:香川県、協力:NPO法人 香川県知的障害者福祉協会)において城戸佐和子が「未知の可能性を求めて…」、星先薫さん(星先こずえさんの母)が「一日千笑、苦あれば楽あり~自閉症児とその母の一歩、また一歩の成長~」と題して行われた講演の様子(5ページ)などの記事が掲載されています。

※美術情報誌 Art Journal Vol.74より転載(記事の画像をクリックすると拡大します)

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【城戸佐和子トーク&スライドショー ─未知の可能性を求めてアーティスト太田宏介への道─】

松澤造形教室で一人のアーティストへと成長した太田宏介君についての記事です。記事の画像をクリックすると拡大します。

※美術情報誌 Art Journal Vol.60より転載

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